ホテルニュー紅葉(おおるり)

今回は、群馬県の草津温泉にある「ホテルニュー紅葉」に行ってきました。

いつものように、行きと帰りはお財布に優しいおおるりグループの直行バス「湯けむり号」(往復で1,620円)にお世話になりました。

料金は1泊2食7,385円で、往復の交通費(1,600円)込みで9,005円と、格安の旅ができました。

朝8:40分に池袋駅西口の芸術劇場出発です。

おおるり直行バス

途中、佐野SAでトイレ休憩を取り、同時に鬼怒川方面や塩原方面など行き先別にバスを乗り換えます。

佐野SA

ドライブイン「田吾作」で、食事休憩を取ります。

田吾作

バスを降りると、「田吾作」で作っているお饅頭が配られます。

田吾作

「田吾作」に併設されているファミリーマートです。

田吾作

「田吾作」と道を挟んだ反対側に道の駅「おのこ」があり、お土産を買ったりお昼を食べることができます。

道の駅おのこ

道の駅「おのこ」の食堂のメニューです。

道の駅おのこ 食事メニュー

「ざるそば」をいただきました。

道の駅おのこ ざるそば

ドライブイン「田吾作」で食事休憩を取った後、小1時間ほどバスに乗り、13:30頃にホテルニュー紅葉に到着です。

ホテルニュー紅葉

草津温泉にある、おおるりグループの宿の中では、一番先に「ホテルニュー紅葉」に到着します。

ホテルニュー紅葉

ホテルニュー紅葉

「ホテルニュー紅葉」のロビーから眺める庭園です。

ホテルニュー紅葉庭園

この庭園に隠れている動物(石像)をすべて見つけると、先着10名まで温泉饅頭がもらえます。

ホテルニュー紅葉庭園

ロビーにある浴衣コーナーで、自分の好きな柄を選びます。

ホテルニュー紅葉浴衣コーナー

ゲームコーナーです。

ホテルニュー紅葉ゲームコーナー

エレベーターホールに掲示されている別注料理です。

ホテルニュー紅葉別注料理

注文する場合は14時迄ですので、チェックイン時に山女の塩焼(378円)を注文しました。

ホテルニュー紅葉の客室

ホテルニュー紅葉客室

ホテルニュー紅葉客室

客室からの眺めが雄大です。

ホテルニュー紅葉客室眺望

紅葉が少し始まっています。

客室のバス、トイレです。

ホテルニュー紅葉客室

ホテルニュー紅葉の大浴場

脱衣場です。

ホテルニュー紅葉大浴場脱衣所

洗い場(深夜撮影)です。

ホテルニュー紅葉大浴場洗い場

大浴場の浴槽(深夜撮影)です。

ホテルニュー紅葉大浴場湯船

露天風呂(深夜撮影)です。

ホテルニュー紅葉露天風呂

ホテルニュー紅葉の温泉分析書

源泉は、西の河原温泉公園の露天風呂と同じ万代鉱源泉を使用しています。

酸性ー塩化物・硫酸塩温泉(酸性、低張性、高温泉)です。

溶存物質(ガス性のものを除く)の量が3,720mg/kgと極めて多く、濃度の濃い温泉です。

ホテルニュー紅葉大浴場温泉分析書

ホテルニュー紅葉大浴場温泉分析書

ホテルニュー紅葉大浴場温泉分析書

温泉分析書の記載内容

源泉 万代鉱源泉
源泉温度 96.0℃
pH 1.5
泉質 酸性ー塩化物・硫酸塩温泉
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
3,720mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

酸性ー塩化物・硫酸塩温泉とは

水素イオン(31.6mg)が1mg以上含まれている、酸性泉です。

また、溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上(3,720mg/kg)含まれていることから、塩類泉でもあります。

塩素イオン(51.64ミリバル%)と硫酸イオン(30.15ミリバル%)が規定値の20ミリバル%以上含まれています。

ホテルニュー紅葉の夕食バイキング

夕食バイキングは、17:00~18:10と19:00~20:10の二交代制です。

おおるりグループの夕食バイキングの宿は、アルコールが飲み放題です。

生ビールに、赤ワイン、白ワイン、サワー、ハイボールなどが飲み放題です。

ホテルニュー紅葉アルコール飲み放題

バイキングのサラダです。

ホテルニュー紅葉夕食バイキング

お刺身は、全員にあらかじめテーブルに用意されています。

ホテルニュー紅葉夕食バイキング

別注料理の山女もあらかじめテーブルに用意されていました。

とりあえず、生ビールで乾杯 😉

ホテルニュー紅葉夕食バイキング

次に、枝豆、野菜の煮物、メンチカツ、シュウマイ、春巻きです。

ホテルニュー紅葉夕食バイキング

白ワインで乾杯 😉

続いて、クリームチャウダーにスパゲッティ、煮豆です。

ホテルニュー紅葉夕食バイキング

今度は、赤ワインで乾杯 😉

ホテルニュー紅葉の朝食バイキング

朝食は、7:00~7:50と8:00~8:50の2交代です。

ホテルニュー紅葉朝食バイキング

ご覧の通り、ビジネスホテルの朝食っぽいですが、料金がビジネスホテル並みですので、やむを得ないですね。

草津温泉共同浴場巡り

西の河原露天風呂

フロントで道を聞くと、なんとホテルからの近道があり、5分ほどで行けます。

西の河原公園

この道を下っていくと、西の河原公園です。

西の河原公園

西の河原公園では、至る所で温泉が湧き出ています。

西の河原公園

西の河原露天風呂は大人600円、子供300円で、源泉かけ流しの大露天風呂に入浴できます。

西の河原公園

源泉がホテルニュー紅葉と同じ万代鉱源泉です。

凪の湯

西の河原公園から湯畑方面に向かう西の河原通り沿いにあります。

草津温泉共同浴場「凪の湯」

男湯の入り口です。

草津温泉共同浴場「凪の湯」

大人2~3人が入れる広さの湯船です。

草津温泉共同浴場「凪の湯」

凪の湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「凪の湯」温泉分析書

源泉 西の河原源泉
源泉温度 51.0℃
pH 2.0
泉質 酸性ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
2,040mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

関乃湯

関乃湯は、凪の湯からさらに湯畑方面に向かったところにあります。

草津温泉共同浴場「関乃湯」

男湯の入り口です。

草津温泉共同浴場「関乃湯」

大人2~3人が入れる広さの湯船です。

草津温泉共同浴場「関乃湯」

関乃湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「関乃湯」温泉分析書

草津温泉共同浴場「関乃湯」温泉分析書

源泉 湯畑源泉
源泉温度 51.6℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,650mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

千代の湯

草津温泉共同浴場「千代の湯」

千代の湯の浴槽です。

草津温泉共同浴場「千代の湯」

大人2~3人が入れる広さの湯船です。

千代の湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「千代の湯」温泉分析書

関乃湯と同じ湯畑源泉を使用しています。

源泉 湯畑源泉
源泉温度 51.6℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,650mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

白旗の湯

白旗の湯には、湯船が2つあります。

草津温泉共同浴場「白旗の湯」

草津温泉共同浴場「白旗の湯」

白旗の湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「白旗の湯」温泉分析書

源泉 白旗源泉
源泉温度 50.8℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,660mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

地蔵の湯

草津温泉共同浴場「地蔵の湯」

男湯の入り口です。

草津温泉共同浴場「地蔵の湯」

地蔵の湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「地蔵の湯」温泉分析書

草津温泉共同浴場「地蔵の湯」温泉分析書

草津温泉共同浴場「地蔵の湯」温泉分析書

源泉 地蔵の湯源泉
源泉温度 48.4℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,630mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

翁の湯

草津温泉共同浴場「翁の湯」

翁の湯の温泉分析書です。

草津温泉共同浴場「翁の湯」温泉分析書

草津温泉共同浴場「翁の湯」温泉分析書

源泉 湯畑源泉
源泉温度 51.6℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,650mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

湯畑

草津温泉 湯畑

草津温泉 湯畑

参考:ホテルニュー七星

ホテルニュー紅葉と同じおおるりグループのホテルニュー七星の温泉分析書です。

ホテルニュー七星温泉分析書

ホテルニュー七星温泉分析書

源泉は、隣の地蔵の湯源泉を利用しています。

源泉 地蔵の湯源泉
源泉温度 48.4℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,630mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

温泉の種類

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

酸性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5~8.5
中性 pH6.0~7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0~6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

高温泉とは

42℃以上の温泉のことで、温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

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