平家本陣(おおるり)

今回は、おおるりグループの湯西川温泉にある平家本陣に行ってきました。

おおるりグループ直行バス

池袋からおおるりグループの直行バスに乗り、9:00に出発です。

途中、佐野パーキングエリアに10:10頃に到着し、ここで各温泉別のバスに乗り換えます。

佐野PA

池袋から乗ってきた湯けむり号10号

おおるり温泉直行バス

鬼怒川温泉、湯西川温泉に行く湯けむり号111号に乗り換えて、10:30出発です。

おおるり温泉直行バス (2)

12:00頃に鬼怒川温泉「ホテルニューおおるり」に到着し、お客さんを下して、すぐ近くの「湯けむり会館」で、湯西川温泉「平家本陣」に向かうバスに乗り換えます。

12:10出発です。

おおるり温泉 湯けむり会館

平家本陣(おおるり)

平家本陣には、13:00頃に到着です。

おおるり温泉 平家本陣

フロントで部屋の鍵を預かり、すぐにチェックインできます。

チェックイン 13:00
大浴場 13:00~翌朝9:30
庭園露天風呂 13:00~21:50
翌朝5:00~9:30
貸切露天風呂 13:00~21:50
夕食時間 17:30~18:50
朝食時間 7:30~8:30
チェックアウト 9:30
帰りのバスの出発 9:30

ロビーは、かなり広いです。

おおるり温泉 平家本陣 ロビー

お好み処。

おおるり温泉 平家本陣 お好み処

ここで昼食を取ることができます。

ラーメンやかけそばが540円。

おおるり温泉 平家本陣 お好み処 メニュー

エレベーターにある施設案内です。

おおるり温泉 平家本陣 エレベーター内案内

4Fでエレベータを降りたところです。

おおるり温泉 平家本陣 エレベーターホール

高級感が漂います。

部屋に向かう途中の調度品です。

おおるり温泉 平家本陣 客室

伊豆伊東の松川館以来の高級旅館の風情です。

平家本陣の客室

客室が広いです。

各調度品は古くなっていますが・・・ 😛

おおるり温泉 平家本陣 客室 (2)

布団が、敷いてあります。

おおるり温泉 平家本陣 客室 (3)

窓側から見ると、こんな感じです。

おおるり温泉 平家本陣 客室 (4)

洗面所が2つ備え付けられています。

おおるり温泉 平家本陣 客室 洗面所

部屋のお風呂

おおるり温泉 平家本陣 客室 お風呂

トイレ

おおるり温泉 平家本陣 客室 トイレ

平家本陣の館内設備

卓球場とマージャンルームを、無料で利用できます。

おおるり温泉 平家本陣 無料卓球場

おおるり温泉 平家本陣 無料卓球場 (2)

おおるり温泉 平家本陣 無料マージャンルーム

平家本陣の大浴場

大浴場は、地下1階です。

エレーベータを降りると、大浴場の案内があります。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場

男湯の入り口

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 (2)

脱衣所

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 脱衣所

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 脱衣所 (2)

平家本陣の温泉分析書

大浴場に掲示されている温泉分析書です。

単純温泉(弱アルカリ性、低張性、高温泉)です。

おおるり温泉 平家本陣 温泉成分分析書 (2)

無色燈明、無味でわずかに硫化水素臭を有すると書かれています。

温泉に入浴していると硫黄の臭いがしました。

温泉成分に影響を与える項目として、源泉温度が63.5℃と高いため加水していること、衛生管理のため循環ろ過装置、塩素系薬剤を使用していると書かれています。

おおるり温泉 平家本陣 温泉成分分析書

大浴場の洗い場です。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 浴槽 (2)

ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 洗い場

湯船です。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 浴槽

温泉の注ぎ口は、温泉成分のため変色しています。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 浴槽 (3)

大浴場のサウナです。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 サウナ

おおるりグループの温泉でにサウナがあるのは、平家本陣が初めてです。

大浴場の外にある露天風呂です。

おおるり温泉 平家本陣 大浴場 露天風呂

平家本陣の庭園風呂

大浴場の次は、1Fにある庭園風呂です。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂

建物の外の廊下を進みます。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂

廊下の突き当りの階段を下りていきます。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂 (5)

階段を下り切った先に、庭園風呂があります。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂 (2)

庭園風呂です。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂 (3)

お湯はかけ流しのようです。

おおるり温泉 平家本陣 庭園風呂 (4)

平家本陣の貸切露天風呂

庭園風呂の次は、貸切の露天風呂(予約制)です。

フロントに行き、鍵を借りて入ります。

おおるり温泉 平家本陣 貸切風呂

庭園風呂よりは小さめのお風呂です

おおるり温泉 平家本陣 貸切風呂 (2)

しかし、残念ながら、お湯が熱くて入れませんでした。

おおるり温泉 平家本陣 貸切風呂 (3)

加水用のホースから水がでていないのです。 🙁

63.5℃の源泉がそのまま注がれているということです。

これでは熱くて入れません。

湯西川温泉組合共同浴場

夕食までには、時間があったので共同浴場に行きました。

湯西川温泉組合共同浴場 (2)

湯西川温泉組合共同浴場 (3)

組合員以外は、1回200円以上の寄付をして入浴します。

湯西川温泉組合共同浴場 (5)

源泉の温度は51.6℃と平家本陣の源泉よりは低い温度です。

湯西川温泉組合共同浴場 温泉分析書

加水は行わずに、入浴者各自がバケツの水で温度を調節するようです。

湯西川温泉組合共同浴場 (7)

お湯は、ご覧の通り少ししか注がれていないので、水を入れなくても入浴できました。

湯西川温泉組合共同浴場 (8)

源泉かけ流しということです。 🙂

湯西川温泉組合共同浴場 (9)

貸切状態で20分ほど温泉を楽しんだ頃に、地元の年配の女性が二人連れで入浴に来たので、入れ替わりに共同浴場を後にしました。 😳

湯西川温泉 薬研の湯

湯西川温泉組合共同浴場から湯西川をはさんだ向かい側に、「薬研の湯」という野天風呂があります。

湯西川 薬研の湯 (4)

湯西川温泉組合共同浴場の隣にある金井旅館所有の野天風呂のようです。

湯西川 薬研の湯 (2)

湯西川 薬研の湯

周りには囲いもなく脱衣所もないので丸見えですので、入浴するのには勇気がいると思います。

湯西川 薬研の湯 (8)

この橋からも丸見えです。

日本一の平家神代杉根

湯西川温泉組合共同浴場を出て、周辺を散策していると、「平家の庄」という宿の前に「日本一の平家神代杉根」という案内がありました。

湯西川 日本一の平家神代杉根

神代杉とは、火山の噴火で火山に埋もれ、腐らず半化石化した杉で、約800年~2500年程埋もれていないとこのような色合いにはならないそうです。

平家本陣の夕食

おおるりグループの宿は、夕食がバイキングのことが多いのですが、平家本陣の夕食はお膳料理で、夕食開始時には料理が各テーブルに用意されています。

おおるり温泉 平家本陣 夕食お膳料理

アルコールは、他の宿と同様、飲み放題です。

おおるり温泉 平家本陣 夕食 飲み放題 (2)

生ビールに、各種サワー、赤ワイン、白ワイン、日本酒などが用意されています。

おおるり温泉 平家本陣 夕食 飲み放題

イワナの塩焼きが1匹ついています。

おおるり温泉 平家本陣 夕食お膳料理 (2)

イワナのお刺身に天ぷらとつくね

おおるり温泉 平家本陣 夕食お膳料理 (3)

お肉がのったサラダに冷しうどん

おおるり温泉 平家本陣 夕食お膳料理 (4)

いただきます。

夕食後、カラオケルームをのぞいてみました。

おおるり温泉 平家本陣 無料カラオケルーム

誰もいなかったので・・・

おおるり温泉 平家本陣 無料カラオケルーム (3)

小1時間ほど、貸切状態で歌いまくりました。 😎

おおるり温泉 平家本陣 無料カラオケルーム (2)

平家本陣の朝食

平家本陣の朝食は、他のおおるりグループの宿と同様、バイキングです。

おおるり温泉 平家本陣 朝食バイキング

おおるり温泉 平家本陣 朝食バイキング (2)

野菜や湯豆腐などのヘルシーな食材が並びます。

おおるり温泉 平家本陣 朝食バイキング (3)

いただきます。

おおるり温泉 平家本陣 朝食バイキング (4)

食後には、2種類の杏仁豆腐とコーヒーで一服

おおるり温泉 平家本陣 朝食バイキング (5)

ごちそうさまでした。 😉

平家本陣周辺の観光スポット

朝食後、帰りのバスの出発時間まで、平家本陣の周辺を散策しました。

高房神社

平家本陣より少し下ったところにあります。

湯西川 高房神社 (2)

建立は、永正元年(1504年)です。

湯西川 高房神社

平清盛公の御神木

平家本陣の前の道路をはさんだ向かい側にあります。

湯西川 平清盛公のご神木

平家の里

平家本陣の隣にあります。

 湯西川 平家の里

平家の生活様式を後世に残すためにかやぶき屋根の民家を復元し再現した施設です。

 湯西川 平家の里

観覧所要時間は40分~60分で、大人510円、子供250円です。

平家塚

湯西川 平家塚

湯西川 平家塚

平家塚の由来が書かれています。

「寿永四年(1185年)壇ノ浦の戦に敗れた平家一門は、その再興を心に誓い全国に四散したと言われています。東国に都落ちした平家の一族は霊峰鶏頂山に身を隠していました。そのとき一族に男子が生まれ喜びのあまり上げた声によって発見され源氏の追討を受け湯西川へ落ちのびたのです。落人たちは、湯西川を安住の地と定め武装を解き、甲冑、刀剣等をここに埋めたとも言われています。以来、子孫たちはここを「平家塚」と称し保存伝承に努めています。」

湯西川は、ご覧の通りの山深いところです。

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周辺には、温泉がたくさん点在しています。

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紅葉の見ごろは、湯西川は10月中旬から11月下旬、早いところで奥鬼怒川や鬼怒沼湿原は9月下旬から10月下旬です。

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帰りの行程

チェックアウトを済ませ、帰りのバス「湯けむり号G7号車」は9:30に出発です。

おおるり温泉直行バス 帰り

10:20頃に、鬼怒川温泉の「ホテルニューおおるり」近くの湯けむり会館でバスを降りて、芝居を観覧します。

おおるり温泉 湯けむり会館

芝居は人情劇で、すでに始まっていました。

11:00頃まで人情劇が続き、幕間を挟んで、歌謡ショーが12:00頃まで行われます。

おおるり温泉 湯けむり会館 (2)

歌謡ショーが終わると、行き先別に帰りの湯けむり号に乗り換えて、次の目的地であるドライブイン「田吾作」に向かって12:00に出発です。

おおるり温泉 田吾作

ドライブイン「田吾作」には10分ほどで到着し、ここでお昼を食べます。

おおるり温泉 田吾作 (3)

ざるそばが、540円です。

ドライブイン「田吾作」を13:00に出発です。

おおるり温泉 田吾作 (2)

途中、羽生パーキングエリアでトイレ休憩を取り、また行き先別の湯けむり号に乗り換えます。

羽生パーキングエリアは、施設が江戸時代の鬼平犯科帳をコンセプトに作られています。

羽生PA 鬼平江戸処

他のパーキングエリアと異なり、施設に趣向が凝らしてあるので一見の価値ありです。

羽生PA 鬼平江戸処 (2)

どうせ休憩するなら、羽生パーキングエリアはお勧めです。

文学焼きや人形焼き

羽生PA 鬼平江戸処 (3)

しゃも焼きに江戸しょうゆ焼きそば

羽生PA 鬼平江戸処 (4)

鬼メンチ

羽生PA 鬼平江戸処 (5)

施設の中も凝っています。

羽生PA 鬼平江戸処 (6)

羽生PA 鬼平江戸処 (7)

羽生パーキングエリアの裏手からは、高速道路の利用者以外も入ることができます。

羽生PA 鬼平江戸処 (8)

羽生パーキングエリアを14:30に出発し、池袋には15:30過ぎに到着しました。

羽生PA 鬼平江戸処 (9)

平家本陣の感想

今回も一人旅で、宿泊料金は入湯税、消費税込みで9,980円、湯けむり号利用による往復の交通費1,620円を合わせて、合計11,600円でした。

平家本陣も施設のメンテナンスはあまりされていないようですが、高級旅館の風情を漂わせています。

夕食はお膳料理で、イワナが1匹付き、アルコールが飲み放題など満足できました。

久しぶりにカラオケも貸切で楽しむことができました。

ただ、せっかくの良い温泉が源泉かけ流しではなかったことが、少し残念でした。 😐

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